2009年4月13日月曜日

悪魔のしごと考

世界はどんどん記述されていくでしょ、前の世界を参照して。 なんで、記述はどんどん膨らんで、重箱の隅をつついて、世知辛くなって、過去の記述を覆せなくなる。 社会は世界とどんどん相関を作り出して単調に膨らむ。 忘れない限り情報はたまってく。

それであれでしょ、とするとデーモンのメモリみたいなもんだ。 外部から見れば記述するのにエントロピー増大の下限はない。 内部では情報がたまって世界のエントロピーが減っていくかに見える。 で、えっとどうなるんだ?

書類をシュレッダーにかけてぐちゃぐちゃにしたり、ハードディスクを完全消去したり、暗号化パスワードを忘れちゃったり、アレクサンドリアの図書館を燃やしちゃったり、アルコールで脳細胞がいい感じで溶けたりして過去が忘れさられるときに余分に熱が出るな、ちょびっと。 いやそれは問題じゃない…逆だな。

記述され続けちゃうかに見える単調性って何だ? 世知辛さの第二法則は何の第二法則だ?

だいたい、すでにあるものを記述するんじゃなくて、記述するからあるのだ、っていうところが濃くなってくな…。 観測だからな、浄と不浄だな。 ついでに、そうでありえたものもその時になって生まれるのかな? だからそうでありえたはずのものへの憧憬や後悔も単調に増えてく、単なるゴマメの歯軋りの第二法則か? 悪魔にとって悔恨の情とは?

うむむ、アルコールで忘れるとするか。

* * *

Clematis Dance (x 60)

クレマチスは踊る。 日曜の朝 8 時ぐらいから夕方 6 時ぐらいまで。 15 分に 1 コマで、1 秒が 1 時間。 昼頃水をあげたらてきめんに元気になった。

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